平成20年度磐周英語部の活動
<研究テーマ>
実践的コミュニケーション能力の基礎を養うために
  ~積み重ねを重視した基本文・単語の習得~
<主な取り組み>
英語話し方能力研究大会(9/18実施)
   今年度は、磐周教育研究所で、各中学校から1名ずつ、計17名の生徒が参加して行われました。生徒たちは夏休み前から練習に取り組み、それぞれに素晴らしいスピーチを披露しました。暗唱の部5名、自作の部12名の参加者のうち、暗唱1名、自作4名が西部大会へ出場しました。また、そのうち1名は県大会へ出場し、審査員長賞を受賞しました。                                                                                                                                                                                                                                                           
東海北陸公立中学校英語教育研究会静岡大会(8/18・19実施)
 
   今年度、静岡県教育研究会の夏季研究大会は、東海北陸大会と兼ねてグランシップにて開催されました。西部地区からは、袋井・森地区の推進委員により、「実践的コミュニケーション能力の基礎を養うために~積み重ねを重視した基本文・単語の習得~」というテーマで発表が行われました。
  
<研究内容>
  
①実態調査   2年生で学習する基本文30題の定着度調査を2回行って比較し、研究の成果を確認した。
②Enjoy Talking  授業の初め10分間で行う対話活動の取り組みで、英語を話すことに少しでも自信をもたせることをねらいとした。また、この対話を応用させてテーブルトークを行い、コミュニケーションへの関心・意欲・態度の評価を行った。
③単語テスト     県版カリキュラムに掲載されている基本的な単語700語をLevel1~Level10まで再編成したものを使い、1ヶ月ごとにテストを実施した。
④1Pノート     家庭学習で基本文の定着を図るために、使い方を指定するなどして、生徒にとって効果的なノートを目指した。
<研究の成果>
○Enjoy Talkingによって、抵抗なく英語を話したり、発話と発話をつなごうとしたりするようになった。 
○1Pノートによって、家庭学習の習慣づけや内容の充実が図られ、スペルを正しく単語や基本文を書く力につながった。
○実態調査(基本文定着度調査)の結果では、全体の平均点の向上、10点未満の生徒の大幅減少、20点以上の生徒の大幅増加が見られた。