平成20年度 磐周国際理解教育部

1 研究テーマ
  国際社会の一員として主体的に生きる子どもの育成(第3年次)

2 テーマ設定の理由
  国際的依存関係の中で生きる現代人には、一人一人が相互理解に基づく多文化共生という視点をもち、国や地域の枠組みを超え国際社会の一員として自己を確立し、発信を行い、主体的に行動できることが求められている。
  小中学校においても、異文化や異なる文化をもつ人々を受容し、共生することのでき る態度・能力、自らの国の伝統・文化に根ざした自己の確立、自分の考えや意見を自ら発信し、具体的に行動することのできる態度・能力を身につけることが求められている。
  磐周国際理解教育部では、教職員の国際感覚を磨きながら,こうした課題を受け,地球的視野に立って主体的に行動できる(自己を確立し、他者を受容しながら、発信し行動できる)子どもの育成を目指していきたい。                                                                                                                                                

3 テーマに迫る具体的な視点                                             (1)各教科、道徳、特別活動における多文化の理解と尊重。
(2)相互理解を図るための英語活動。
(3)外国人児童生徒への適応指導。
  
 本教育部では、部員個々に研究したい内容や期待する事柄が違うために、個人研究で進めていく方法をとっているため、年度始めの地区教研で、部員一人一人が「3視点(1)~(3)」の中から年間を通して研究していくものを選んで実践していくこととした。そしてその実践を報告し合い、国際理解教育の指導について研修を深め、部員相互に高まっていくようにした。

◆夏季研究講座を行いました◆

○日 時   平成20年7月29日(火) 午後1時30分~4時

○会 場   袋井市「月見の里学遊館」                                      

○内 容   ・タンザニア出身及びジャマイカ出身のALTとの交流/・英語ノートの現状と課題                                                                                                                                   

  

     〈英語ノートについて研修しました〉        〈タンザニアについて教えていただきました〉