磐周社会科研究部(部員数57人)

部長   海野 智弘 (長野小)  
副部長   河合 敦 (宮園小)  
顧問 (校長) 石森 茂利 (竜洋中)  
代表部員 地区 部長   副部長    
    磐田 近藤 隆 (豊田南中) 大野 光也 (富士見小)  
    袋井・森 澤田 範英 (袋井南中) 加藤 勝彦 (袋井北小)  
               

1 研究テーマ
  社会的事象に関心をもち、自らその意味や働きを生き生きと追究していく子供の育成
 

2 平成22年度の研究内容・取り組み

  ①地区研修会では、各地区ごとに臨地研修での地域教材の開発や、実践事例を通した指導法の工夫などの研修を実施。
 
  ②磐周地区夏季研究講座の開催。
     7月27日(木) 裁判員裁判についての研修  地裁浜松支部を会場にして

              ・裁判所内の施設見学

         ・裁判一般および裁判員裁判制度の成果と課題  
 

       磐周各地より49名(部員34名・部員以外15名)の参加者がありました。

 

      (参加者の感想、意見として)

       ・普段入ることがない、法廷を見学することができ、見識が広がった。

       ・傍聴席だけでなく、裁判官席、弁護士席、検察官席、証言台などに座ることができ、感動した。

       ・「裁判員制度」について詳しく説明があり、これからの授業で子どもたちに自信をもって説明できる。

       その他に、裁判の傍聴は電話して、開廷していれば自由に見学できるとこも分かり、行ってようという声も聞 

       かれました。

   

  ③児童・生徒の夏休み社会科自由研究の中で優秀な作品について、賞状を授与し、その努力を認め、励ます取り組みを 行っ  た。

    磐田地区、袋井森地区合わせて、昨年以上の小学校では462枚、中学校6枚の賞状を授与した。               

  ④静教研 社会科浜松大会への参加

   8月22日(木) 浜北文化センターを会場に静教研社会科研究部夏季研究大会が開催されました。

   磐周地区からは、6年生の分科会で 袋井南小 太田幸恵先生が「自己の課題に向かって主体的に社会事象にかかわり、共 

   に高め合う子の育成」~知的好奇心を刺激する歴史授業の工夫と学習評価の研究を通して~をテーマに提案をしました。ま

   た、中学校 歴史的分野では 浅羽中 高橋壮臣先生が「論理的思考力を育む社会科歴史学習~「トゥールミン・モデル」を活

   用した授業実践を事例として~ をテーマに提案しました。それぞれの分科会で活発な意見交換がなされ、深まりのあるものと

   となりました。提案への助言は、木野教頭(山名小)、太田教頭(豊田南中)にしていただきました。

   大会への協力に感謝いたします。

 
  ④磐周社会科実践事例集の発行と活用の工夫についての研修。
 
3 平成23年度の研究の方向
  ①磐田地区、袋井・森地区の研修を充実させ、実践の持ち寄りにより授業研修や事例研修を行う。                                                                                                            
  ②臨地研修を行い、地域教材の発掘に努める。
  ③夏季研究講座の開催

  ④夏休み社会科自由研究の表彰。 

   9月中旬に努力賞を配布します。                           

  ⑤磐周社会科実践事例集の発行と活用の工夫を行う。 

                                                

  ⑥平成24年度の磐周教研への準備(提案者の決定等)